なぜ急性腰痛にはアイシングが効果的なのか?

今日は、なぜ急性腰痛にはアイシングが効果的なのか?という

テーマで書いていきます。

私も、幼いころから腰を冷えさせたら駄目だということをよく聞きました。

そして、今では腰が痛くなったら、温めるのが常識みたいになっています。

なので、急性腰痛を解説する前に、まずは、腰を冷えさせる事と腰を冷やす事に

ついての違いについて解説していきます。

 

急性腰痛にはアイシング

 

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腰が冷えると腰を冷やすはどう違うのか

 

なぜ、腰を冷やしては駄目だと常識のように、いわれるのでしょうか。

 

そこには、何か理由があるのでしょうか。

 

結論から言えば、女性の場合を例にとれば、腰が冷えると膀胱炎や

婦人病になりやすくなるからです。

 

なぜなら、腰が冷えれば、腰の筋肉が硬くなるので、血液循環が悪くなり

筋肉に疲労物質がたまりやすくなって、痛みや炎症が起こりやすくなるからです。

 

だったら腰痛解消には、やっぱり温めるのがベストなのでしょうか。

 

予防法ということであれば、このことは正しいことだと思いますが、

実際に腰痛になってしまった時の対処法となると条件が違います。

 

なので、急性の腰痛になってしまったときは、腰を冷やしたほうがいいのです。

 

あまり冷やしすぎると腰の筋肉が硬くなるので、15分ぐらいアイスパックで

冷やすのがベストです。

 

腰痛 アイシング

 

このように、腰を冷やすと腰が冷えるでは意味が全然違うので、

覚えておくといいでしょう。

 

急性腰痛にはアイシングが効果的な理由とは?

 

急性腰痛にはアイシングをするのがいいということを言いましたが、

ここでは、そのことを具体的に解説します。

 

よく誰々がぎっくり腰になって動けなくなったと聞きますが、

急性腰痛は体を全く動かせないぐらいの激しい痛みが突然襲ってくるのです。

 

急性腰痛 アイシング

 

その原因は、腰の筋肉や筋膜、靭帯、腱、もしくは椎間板や椎間関節の

どれかが損傷して、末梢神経を刺激するためです。

 

これらのことを一次損傷といいます。

 

また、損傷した血管や細胞から流れ出した血液や細胞液は、まわりの毛細血管を

圧迫すると、血液循環が悪くなり、老廃物がどんどん溜まってしまう。

 

結果として、損傷した組織のまわりの細胞に酸素や栄養が行き届かなくなり、

患部周辺の細胞が死滅し、痛みがさらに広がります。

 

これらのことを二次的低酸素障害といいます。

 

また、アイシングを行なうと、患部の炎症を抑えることができ、患部周辺の細胞の

代謝レベルが落ちるため、酸素や栄養の供給量が減っても、生きていけるようになり、

二次的低酸素障害を防ぐことができまず。

 

結果として、腰痛症状からの回復が早くなります。

 

慢性腰痛にもアイシングが効果的な場合もある

 

慢性腰痛とはどのような腰痛のことでしょうか。

 

3か月以上痛みが引かない腰痛のことを、慢性腰痛と言います。

 

慢性腰痛 アイシング

 

急性腰痛改善には冷やした方が良く、慢性腰痛解消には温めた方が良いという

常識をお持ちの方は多いと思いますが、どうしても治らなかった

慢性腰痛がアイシングをしたとたんに良くなったという例は非常に多いのです。

 

なぜなら、アイシングの意外な効果に秘密があるからです。

 

患部にアイシングをすれば、体はそこを温めるために、熱心に血液を

送り込みます。

 

これが俗に言う生体防御反応です。

 

結果として、患部の血液循環が急速に改善されるのです。

 

さらに、アイシングが終わったあと、患部に溜まっていた老廃物を

一緒に持っていってくれるので、結果的に痛みが軽くなります。

 

なので、慢性腰痛を解消さす場合も冷やした方が良い場合が

少なからずあるということを憶えておいてください。

 

詳しくはコチラでも書いてます。

↓ ↓ ↓

中高年の腰痛を改善するサイト

 

ここまで、腰痛予防について色々解説してきましたが、

腰痛が酷くなるととても辛いものです。

 

ちなみに、慢性の腰痛で悩んでいる方は、なかなか無料の情報だけでは

治す事は難しいかと思います。

 

例えば、このDVDなどは4枚セットになっていて

非常に濃い内容になっています。

 

そう考えると早めに自分で腰痛を短期間に改善する方法を、

手に入れておいた方がいいでしょう。

腰痛改善・解消ストレッチ「福辻式」DVDのレビュー

 

 

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